ヤバそうな中国経済の可能性

2016年12月26日

中国、韓国、
日本も2030年ごろは、相当な超高齢化社会になっているといわれている。
中でも韓国が最も先に顕著に現れ2020年でも危険視されている。
そして最大の問題なのが中国はその比率が人口から考えても危機的なものだから中国の政府は支えきれると信じているらしい。

現在でも中国では地方政府や企業が借金が返済できなくなってきている事例があるらしい。

  • システミック・リスクとは
    金融機関の破綻→金融システムが麻痺→世の中が混乱する 現象の事
  • 金利を上げることで回避できると踏んでいるらしいが、信用ができない。
    不安材料は、高齢化と金融で以下の記事が解説していた。

    <ヤバそうな中国経済>中国政府が金融を支えても、実体経済のリスクが中国企業に大打撃

    Japan In-Depth 4月2日(水)11時32分配信

    たしかに、金融がシステミック・リスクに陥る可能性は小さいのかもしれない。しかし別の専門家は、金融そのものは政府が支えるだろうから、そう簡単に危機にはならない。それでも、実体経済にリスクが発生し、それが伝播することで中国経済は大幅に落ち込む可能性があるとする。

    ちょうどリーマンショックの時に、日本の銀行はサブプライムローン絡みの債券はあまり保有していなかった。それでも日本の製造業は2008年の秋から2009年の春にかけて大打撃を受けたのと同じだというのである。

    日本の製造業が大打撃を受けたのは、欧米の銀行がいっせいに信用供与を縮小し、結果的にトヨタは輸出を減らさざるをえなくなった。一時は6割減産になったこともある。中国でも同様に、金融を支え続けている政府のカネが続かなくなると、金融は縮小を余儀なくされ、それが企業に大打撃を与えるのだという。

    それに中国は、何と言っても、日本と同じように老大国に至る道を歩んでいる。生産年齢人口は間もなくピークアウトする。そうなれば中国の潜在成長力は明らかに落ちる。その危機を中国政府が乗り切れるのかどうか。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140402-00010002-jindepth-int

    中国の金融そのものを中国政府が支えているとはいっても、
    2012年の反日暴動をみた限りではいつでも外資に危害を与えるような国の政府がどれほど支援したからといって、どれほどのものかという疑問はぬぐえない。現に東シナ海や尖閣諸島などへの侵攻から考えても外交から考えてもちょっと怪しい。
    ただでさえ、富裕層は資産を海外に逃がして、海外移転を開始している中国国内で、
    人件費アップなんぞを多々要求していて外資が中国で製造するメリットもない中で、
    かなり分が悪いと思うのだが果たしてどうなるのやら。
    中国彫刻 古い本象牙の仙人と獅子 台付き高さ19cm重量358g