中国人のアニメやAVに関連する浸透度合い。

中国人の日本産のAV好きは各種記事でも取り上げられる程度に有名なことがらでそこそこの媒体記事でも中国人観光客の珍事は書かれていたりする。
それにしても変な記事があったので紹介する。

AVから先進技術まで…日本が消えたら世界はどうなる? 中国ネット民が本気で討論

・AVが消えたら世界が崩壊するぞ。
・日本の女性が日本を代表して、全世界の男たちを癒してほしい。中国の女性には出てほしくないな。
・アキバさえ残るなら文句はない。
・著者は日本以外の国の二次元文化を見くびりすぎ。日本のアニメや漫画がなくなっても、ヲタはヲタのまま。
 日本文化は好きで恩恵を受けてもいる。だが果たして国として日本が好きかというと、そこには繋がらないという印象だ。また「一つの国がなくなったら、他の国が代わりをするだけのこと」という意見も多数見られた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8344117/

アニメや漫画、AVなどのクリエイティブ産業を好んでするのは日本人くらいだろう。むしろ連載漫画家やラノベ作家なんかは、連載と打ち切りの度合いに対して薄給としかいいようがない報酬系態の日本の文化なのでクリエイター社畜とも思える程度だ。原作者がこんなにも所得が低い割合の創作物を私は聞いたことが無い水準である。

現にアニメーションは、アメリカなどの方が歴史は古い。
漫画に関してもアメリカも漫画はあるが、そこまで世界的に有名なのは歴史を見返しても数本しかない気がする(日本人である管理人がしらないだけかもしれないですが)

そもそも90年代末から、韓国や中国での漫画出版なども多少は取りざたされてはいたものの、2013年度時点ではあまり極端なヒットするような媒体はきかない。
模倣が大好きな、中国や韓国ですら、まねしない程度には、1から作って、展開するには美味しくはないビジネスなんだろうという面がある。アニメの下請けとかも一時期韓国にあるとかで、サムゲ荘の彼女とかが燃え上がっていたのは本の1年ちょっと前の出来事だろう。

そもそも簡単に作ってお金の面でも美味しい商売ならどこの国でも展開しているはずなのに、日本の漫画アニメが健闘としているのは考えたら分かりそうなものだが。
アニメそのものはアメリカとかの方が歴史は古いし、元々日本がずば抜けていたものでも無い。なのに何故やらないビジネスなのか?
ゲーム機で考えたら、Xboxが後発なのにも関わらず世界シェアで考えると、健闘している点でも海外勢が割りこむには、どんなジャンルでも可能な事はわかりきったことの筈なのだが。漫画とアニメとAVで、アジア圏で日本産の物が出回っていることに関して、中国のインターネット民は、規制されすぎてて、頭の程度も低いのだろうか。
まぁAVに関しては、日本産がなくなれば、どこぞの国が売春婦をも海外に出荷しているようなので、他の国が見よう見真似でするんじゃないですかね。そもそもAV女優の報酬単価も年々恐ろしいほど下がっている中で、果たしてそこにAV女優の需要があるか無いかはわかりませんが。

日本の娯楽産業はどれも創作者の利益は薄給だ。どちらにしてもこれらをほかの国でも進んで薄給でも自分がやりたいという民族はそうそういないと思う。連載できたり単行本が発行されたところでそれが一生続くと保障された仕事でもスキルでもないので完全にハイリスクなのだから。まともな神経の持ち主であれば、漫画家やラノベ作家やイラストレーター、アニメーター、ゲームクリエイター等になろうとは思わない。
今後インターネットや電子書籍、他各種コンテンツのありようで多少変わる可能性がなくもないが同人誌産業なども含めここまで画期的な国が他には無いことを考えると当分日本のアニメ漫画ゲームコンテンツのシェアは変わらない気がする。