男性に適したダイエット方法

医師がすすめる50歳からの肉体改造 (幻冬舎ルネッサンス新書)

食べたい物を我慢したくない、つらい運動はしたくない、無理せず楽に理想の体を手に入れたい。実に勝手な言い分ですが、誰でも一度は考えることではないでしょうか。本書では、医師が提唱するお金をかけずに通勤時間にできるエクササイズを紹介。名づけて“川村式腹ぺこウォーキング”。くびれができ、しかも若返る。やらなきゃ損する50歳からの超簡単ダイエットの決定版。

  • 著者について
  • 1960年高知県生まれ。マージャンにはまり、大学受験で三浪。浪人時代に父母の関係を見て、プライマリーケア医になろうと奮起し、浪人一年目に中学の教科書からやり直し、教科書のありがたさ、基礎の大切さに気付く。その後、慶應義塾大学医学部に入学。卒業後、慶應義塾大学医学部の内科に入局。現在は、けいゆう病院健診科副部長として勤務。Alico JapanのMedical Directorを兼務。三大ギターリストのひとりJeff Beckの熱烈なファン。


    ダイエットを始める男性かが最近は増えているにもかかわらず、ダイエット用の食品やサプリメントは女性用に見えるものが大半なのは、どうしてなのでしょう。ダイエットの仕方が、男女で違いがあることがダイエット商品に反映されているようです。
    ダイエットを目指す女性の多くは、食生活を見直してカロリーを減らしたり、食事の量を減らすダイエットをしようとします。だから食事の代わりとしてダイエット食品を利用する方法が向いているのです。女性は男性に比べて1日の必要カロリーが少ないのも理由です。

    これが男性ですと、ダイエット食品ではお腹が満たされないので、食事量を減らすダイエットは不向きだと言えます。ダイエット食品に頼ったダイエット方法を男性が行うと、筋肉量の比率が高いことが災いして、体力に悪影響が出かねません。男性のダイエットは筋肉をつけて脂肪を燃やすという方針がお勧めで、そのための栄養成分のサプリメントもあります。男性の場合は、プロテインを用いている人も少なくありません。

    運動でダイエットをしたいという時は、体力をつけるプロテインは男女どちらにも有効な栄養素です。単純に体重について考えるなら、筋肉の重みは脂肪の重みより重いため、結果的に体重は多くなってしまう可能性もあります。

    食事量のコントールによって男性でもダイエットをすることは可能ですが、食べる分量を減らすだけでなく、筋肉を効率的に増やして体重を減らしていくことにも力点を置くといいでしょう。

    医師がすすめる50歳からの肉体改造 (幻冬舎ルネッサンス新書)

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