少子化で子供は減っているのに就職が出来ない理由とは、

少子化で子供が貴重だとか考えているのは馬鹿。純粋なピラミッド型の社会構造で高齢者層が多いのだから、若者雇う余裕が無いのは日を見るよりも明らかだろう。

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「少子化で若者が減っているのに、なぜ就職環境が厳しいのですか」

 「少子化で若者が減っているのに、なぜ就職環境が厳しいのですか」。就活中の大学生が事務所を訪れた。入試は上の世代より競争率が低かったのに不思議だという。「若者は“貴重”なはずなのに」。探偵、深津明日香が調査に乗り出した。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO49859690R21C12A2W14001/

この記事で厚生労働省は職業訓練んなどを行ったことを言い訳にしているようにも見えるが、職業訓練とかはただの民間企業に丸投げしているだけの天下りの事業なので、そもそも真剣に考えられていない政策だと思う。実際の雇用に結びつくかどうかという問題と焦点が異なるだろう。

職業訓練の有無と就職の関係を調べると、大きな差がなかった

例えば国が失業者に職業訓練をすれば新産業にスムーズに転職でき、失業率が下がると期待されてきた。しかし、能力が同程度の人を対象に職業訓練の有無と就職の関係を調べると、大きな差がなかった、という研究もあるという。

新しい産業の創出や事業主の創出なくして雇用が生まれるはずがそもそもないのだが・・・。

人口ピラミッド

そもそも解雇しにくい社会だから、窓際社員だとか退職強要という人権侵害まがいのことが起きる。
そもそも正社員の賃金や福利厚生がたっぷりでアルバイトなどの賃金は低すぎるという格差があるから、雇用が流動化しない。
年功序列の賃金制度こそ徐々に薄れてきてはいるものの、高齢になれば役職につかなくとも賃金があがる構図の社会なのだから腐っている。当然社員が辞めるはずが無い。
能力があって引く手数多の人材ならどんどん出て行くだろう。
しかし残るのは役ただずの負債の人材しか残らない。
こうなっては若い世代雇ったとしても負のサイクルの始まりだ。

非正規雇用は増加の一途

ここ10年程度で考えても派遣社員の増加などで非正規雇用の市場だけが拡大していった。そもそも1990年代以前からバブルの時代にアルバイトや正社員に突かない自由な働き方をマスコミがはやらせたらしいが、そんなものはただのご都合主義立った事はいうまでも無い。
バブルが弾けて、経済が長引く不況に突入してそれこそ「親父狩り」が社会現象になる1990年代末の様相だったりするわけですがその後ITバブルなんかがあっても、根底の雇用のありようが変わる事は無く 非正規雇用の拡大だけが進んだ。
雇用が変わる:非正規雇用拡大と正社員縮小
この間製造業は賃金が安い発展途上国の安い賃金にシフトしたため、一層日本国内の雇用は減っていったわけだが。
こうなるともうワークシェアリングどころではなく、最低生活保護的なものにも見えてしまう

今後の対策として「企業に雇用確保を優先してもらい、低所得者には国が別途、減税と現金給付などで支援するような制度も検討課題になっています」

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO49859690R21C12A2W14001/?df=2
産業は1995年のWindows95 の登場でPCが普及してインターネットの発展があったものの、これで日本国内においては限定的なものにしかならなかった。
既存の通信インフラ事業などは ともかくとして、ライブドア事件などがあったりで、ベンチャーは見る影もなくなったような気がする。所詮ミクシーやアメーバの事業も海外の猿真似であって、日本発のインターネット産業コンテンツは無い。
一時期40歳で定年退職させるという制度を民主党が議論していたがこれも韓国の真似でしかないのでただの売国奴の党の思考なので 考えるまでも無い虚言だ。自殺率の増加に、労害が増えるだけで治安が絶対に悪くなる。少子化にも拍車をかけることだろう。

エネルギー資源も食品なども輸入が大半を占めている国が日本なんだし。20世紀後半が、製造業が経済成長の要だったように、21世紀よっぽどの産業が構築できない限り日本は死に絶えるだろうな。


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