これからユニクロでは年収100万円しか稼げなくなる?

これからユニクロでは年収100万円しか稼げなくなるといった感じの記事が掲載されていた。
「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞くという朝日新聞デジタルの記事だ。


ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書

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「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く
  • 「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く
    http://digital.asahi.com/articles/TKY201304220465.html?ref=comkiji_txt_end
  • 「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基本的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」http://digital.asahi.com/articles/TKY201304220465.html?ref=comkiji_txt_end

    国が違う前に物価が異なることが最大の要因だと思うのだがその点は無視なんですね。あるいはユニクロはアメリカ$換算とかで支払っているんでしょうか?
    通貨の単位でも価値が変わるので、一律に賃金が、国が違うから低いという尺度は成り立ちにくい気がする。
    ユニクロ「いいかげんにせいよ、オマエ。おー、何考えてるんかこりゃあ。ぶち殺そうかオマエ。調子に乗るなよ、オマエ」【ブラック企業】

    「それはグローバル化の問題だ。10年前から社員にもいってきた。将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。仕事を通じて付加価値がつけられないと、低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化するので、年収100万円のほうになっていくのは仕方がない」http://digital.asahi.com/articles/TKY201304220465.html?ref=comkiji_txt_end

    というかさ、製造業なら理屈は通るとは思うよ。どこの国の人が作ったりレーンで作業しても出来るものが同じであれば、中国の工場と日本の工場で報酬単価がことなったらそりゃぁキレる。この点に置いては譲ることはできない要素としてはあるんだろうけども。

    しかしサービス業だとこの理屈は適用できない気がする。物価が異なる→商品の売値も異なるわけで、この点がグローバルで変わらないと均一化するのは無理があるだろう、それだと賃金が安いままなら物価が安いところに転居して働けという事になる。
    ユニクロの価格が万一、中国での販売価格と日本での販売価格が同じだったら、購入者層相当いない気がするし(実際どの程度の差があるのかは知らないが。)。

    他にも中国のコールセンターの賃金と日本のコールセンターの賃金が平均化したらそりゃぁ誰もコールセンター業務につかなくなるよね。じっい問題中国人のコールセンターのオペレーターは人によっては日本語で話されても何を言っているのか全く聞き取れないことが有る。あれでよく採用しているよなというクオリティだったりする。

    ひとまず記事中で年収1億円か。年収100万円に付けるようになるかといっているが普通年収1億円の席が1社で数百席も用意されることはないだろうから、新卒の9割以上は100万円代コースになるんでしょうね。
    まぁこれが良いか悪いかは知らないが今後の流れとしては気になる記事でした。

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