万能鑑定士Qのシリーズ

2015年12月31日

Qシリーズ(キューシリーズ)
万能鑑定士Qの事件簿(第一部)
万能鑑定士Qの推理劇(第二部)
短篇集は「万能鑑定士Qの短編集」等
原作が松岡圭祐による角川文庫レーベルの推理小説。表紙イラストは清原紘。話自体は面白い ただし、読み続けていると、水戸黄門的な展開が単調に思えてくる。1巻事に話は完結しているので読みやすいとは思うものの、シリーズ自体は、事件簿で12巻+推理劇4巻+短編2巻となると、ちょっと読んでみるかというには、全部は辛い長さだ。

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最初気になるきっかけだったのはこのカバー絵が目に留まったこと。このカバー絵を見ることがなければ普段テレビを全く見ないので気付く事はなかった。(たまたまアフィリエイトリンクを生成しているときに見かけた)

万能鑑定士Qの短編集I: 16 (角川文庫)

万能鑑定士Qの短編集1巻

ストーリー

話が・・・
メインの主人公は 凜田莉子23歳。東京都内に18歳で上京してアルバイターから、20歳で独立して、自営業というのもくだりを知る上ではやや腑に落ちない。資金面はバックアップがあったにせよ、弁護士ですら辛いご時勢に、鑑定家なるジャンルで生計立てれると踏む設定も如何なものかと思えたり。
事件→詮索→実地での捜査→たまに検証依頼したり→なんだかんだで解決→感謝される
→巻数増えるごとに顔が広くなる
→チート化してくる。
主人公の周りで起きるトラブルの率の高さの高い事と刑事事件の頻度が半端じゃない。
死なないミステリーとはいえども事件は乱発だろう。
後は、警察が割りと軽い(ノリ的な意味で)感じで、書かれていたり、顔見知りの頻度が高かったり、
仕掛けとか展開の要素は面白いが機軸なストーリーは一本調子。
際立ってここが面白いというものも無い。

人物

主人公の凜田 莉子が残念程度に、キャラクターが薄く感じる。
昨今学生が主役なライトノベルばかりしか読んでいなかったためか、どうしてもキャラクターの肉付けが薄く見えてしくまう。その時々の凜田 莉子を始めてみる人が出てくるときの描写も割と単調に感じてしまったり、住んでいる環境や暮らし、ネタ的な会話や要素自体が極端に少ないのでどうも薄く感じてしまう。過去の沖縄でのエピソードの方が多い気がして、東京に出てきてからの描写が前半では冒頭あたりにちらっと触れるだけで、キャラクターとしてはあまり立っていない気がする。
感受性が高いというキャラクター設定を難なく理解できるかというとむしろこの設定の方が変に感じる。
知識量も、5年でこんだけ詰め込むというのも無理な気がするが、まぁ現物みないでもここまで鑑定する知識量を得る事は無理なので、フィクション、設定 ハイハイという感がどうも頭に立ってしまう。

巻ごとに出てくる単発な人物の描写も、人物の肉付けとしてどうも薄く感じてしまう。
だからといって、定番キャラクターの小笠原 悠斗が肉付けが濃いということもない。

キャラクターでブヒれないもどかしさ。
キャラクターでブヒブヒ悶えている当方でもイマイチ凜田莉子にはブヒレないどころが拒否感が出てしまう。後、小笠原 悠斗というキャラクターが本編読むイメージとイラストのイメージがどうも乖離して感じられてしまう・・・・。

描写が理解しにくい

シーンによってどういう描写が適当なのか思い描く事が辛い所が多い。とにかくどういう状況なのかが分からなくなるのだ。
巻数を重ねるごとに主人公と主要人物意外に定期的に出てくるキャラクターが増えてくる。
主人公以外に登場人物が増えるとシーンとしてどういう状態なのかが訳がわかわからなくなる。
基本単体で凜田 莉子が動いている話ではあるが、同行者が増えたりする人数が増えると混乱する。出先では誰かがいるわけで確実に2名以上になるわけだが、建物や風景、小物などの要素で無駄な物が殆ど無い上に挿絵や図があることもないので理解しにくいものが多い。(読んでいて思い描けない)
漢字氏名が分かり難い字だったり、登場人物の含み人数を考えると動いている人物が5人近くになると点でナニガナンヤラと感じてしまう。ついでにモブキャラクターまで出てくるとシーンで描かれている人物の数が更に増えるので さっと読むにはどうしても辛い。分かりにくい。登場人物の相関図や主要な人物の話に出てくる比率も異なっているので毎回どういう話なのか把握するのがやや面倒。
台詞が立て続けになっている所で、果たしてこの場に何人居て、どういう状況だったのかが、さらっと呼んでいると「?」となってしまう事がある。じっくり読まないとどうしても理解できないところが多く読み返してもいまいちパッとしないことが稀にある。
ライトノベル読みすぎの反動なのか、どうしても絵が全くないと、色々と物足りなさがもどかしくなる。
というよりもページ数にこだわりすぎてシーン描写削っていないか?という気さえしてならない。

TVCM


動画かと思ったらテレビCMのみだった。

実写映画化


何故実写映画化しちゃったのかは謎な気がしなくもない。

短編は見ていないが、なんとも。

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万能鑑定士Qの短編集


凜田 莉子 万能鑑定士Qオーナー
万能鑑定士Qの短編集I: 16 (角川文庫)

万能鑑定士Qの短編集1巻

もし万一この「短編集1巻」のカバー絵で無いことがあったらこの文庫を読む事はなかったやも知れない。


万能鑑定士Qの短編集II: 17 (角川文庫)

万能鑑定士Qの短編集2巻

推理劇


万能鑑定士Qの推理劇 I: 1 (角川文庫)

1巻


万能鑑定士Qの推理劇 II: 2 (角川文庫)

2巻


万能鑑定士Qの推理劇 III: 18 (角川文庫)

3巻


万能鑑定士Qの推理劇 IV (角川文庫)

4巻

事件簿


万能鑑定士Qの事件簿 I: 1 (角川文庫)

1巻


万能鑑定士Qの事件簿 II: 2 (角川文庫)

2巻


万能鑑定士Qの事件簿 III: 3 (角川文庫)

3巻


万能鑑定士Qの事件簿 IV: 4 (角川文庫)

4巻


万能鑑定士Qの事件簿 V: 5 (角川文庫)

5巻


万能鑑定士Qの事件簿 VI: 6 (角川文庫)

6巻


万能鑑定士Qの事件簿 VII: 7 (角川文庫)

7巻


万能鑑定士Qの事件簿 VIII (角川文庫)

8巻


万能鑑定士Qの事件簿 IX: 9 (角川文庫)

9巻


万能鑑定士Qの事件簿 X: 10 (角川文庫)

10巻


万能鑑定士Qの事件簿 XI: 11 (角川文庫)

11巻


万能鑑定士Qの事件簿 XII: 12 (角川文庫)

12巻

探偵譚


万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)

漫画版


万能鑑定士Qの事件簿 I (角川コミックス・エース)

1巻


万能鑑定士Qの事件簿 II (角川コミックス・エース)

2巻


万能鑑定士Qの事件簿 III (角川コミックス・エース)

3巻


万能鑑定士Qの攻略本 (角川文庫)