中国による主権侵害「公館不可侵」

2002年に北朝鮮からの脱北者が中国の日本領事館に逃げ込んだ事件があった。
しかし中国の警察官が駆け込んで脱北者を強制連行していった事件だった。
これは日本の主権が踏みにじられた事件だ。
この事件は、当時のテレビニュースなどでは大々的に取り上げられていたものの、その後は不明だ。

全世界で確立されている事柄であることなのにも関わらず、日本は中国内にある領事館で堂々と主権侵害されているのだからあきれる始末だ。
中国という国に人権は無いどころか国際的な価値観も持ち合わせていない事がわるか事件だった。
ウィーン条約で決められた「公館不可侵」という権利があるのにも関わらず。

これが日本ではなく他国だったらトンでもないことになっていたと思うのだが・・・・。
この時期の北朝鮮脱北者というものだったので真実はわからない。
中国は「日本の許可は取った」という、日本は、「絶対にそんなことは無い」という主張。
どっちのほうが説得力があるかは明白だろう。

このときも中国に謝罪を日本政府は求めたが中国の謝罪は無かった。
脱北者を第3国へと出国されて、大本の主権侵害は有耶無耶にされている。これって日本人でも結構忘れている人が多いのではと思う。これは自民党政権の時代の出来事なのに。