GIDに関して(ジェンダー)

2016年1月17日

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GIDとは

(Gender Identity Disorder ジェンダーアイデンティティディスオーダー) 性同一性障害のことです。

wiki

このことは、

アメリカ精神医学会のDSM-IV-TRや世界保健機関のICD-10にもこの診断名は存在するがその定義は前者が「性転換症(transsexualism)」と同意なのに対して、後者ではそれに加えて異性装を包括している。しかしジョグジャカルタ原則第18原則はDSM-IVやICD-10における精神疾患としての位置付けに異議を唱えている。

となっています。
海外での性同一性障害に関する取り組みはかなり早い段階から取組まれていたものの、日本国内においては1990年代中盤からにかけて取組まれるようになりました。
日本国内においては、埼玉医科大学付属病院の原科孝雄教授が取組んだことにより一般社会への認知がされるようになったものだと思います。むしろこの人が取組んでいなかったら、今のように性同一性障害が国内で認知されるのは相当後になったものだとすら思う。

ただ現状としては、国内での手術に関しては、形成外科の担当医師が定年退職したため埼玉医大では執り行われていないとの事。
岡山医大でも、GIDについて取組んでいるとのことですが、詳細は私は知りません。

法的なことに関して

氏名のみの変更であれば、家庭裁判所の手続きで行える様子。

現在においては手術を終えた場合、法的な制約などはきっちりとあるものの戸籍上の性別から、手術した性別への変更は可能なようです。(手続き他詳細は良くわからない・・・)

ただ性同一性障害の診断とホルモン投与、手術までの国内での進展は想像するよりも遥かに険しいので、生半可な気持ちでは、性別を変更することはできません。

社会的な問題

性同一性障害について、そういうことがあるという認識は広がったものの、一般の人は正しく理解していないため、オカマ、ニューハーフ、ゲイなどと正しい知識の区別がついていない。
他にもetcetc
ですがまぁ理解は進んでいるので話せばある程度対応はしてくれるのでここは当事者の努力しだいという部分が大きいです。

他参考 メモ日本における性同一性障害の診療