ブラック企業が無くなら無い理由

2016年1月6日

ブラック企業が無くなら無い理由はもう分かり切っている。
訴えないからだ。
ブラック企業の会社で勤めている社員が退職する前か直後に訴えることさえしていれば、ブラックな会社はなくなる。
しかし誰も訴えずに泣き寝入りするから、ブラックな会社がのさばっている。

実際に聞いた話

前職で不当な理由で解雇された人の話を聞いたりするとロクデモない話はゴロゴロしている。
例えば退職金が数百万円はもらえる筈だけどゴタゴタが面倒なので請求しなかった」という人がいたりする。
これきいた時はポカーンとしてしまった。
普通に考えたら数百万とか計算できる金額を請求しないバカな人って鴨以外の何者でもない。そりゃぁ会社が徹底的に骨の髄まで搾り取るのは悪徳な人物ならやるだろう。
労働基準監督署に相談するという発想も、
弁護士に相談して民事訴訟で、訴えるという発想もないのが、殆どのブラック企業で働いている人の特徴。

twitterのつぶやきをまとめられていた事例

  • ブラック会社に就職した新卒が出勤4日で退社を考えるまで
    http://togetter.com/li/651436
  • これを見てもどうかと思った。
    求人と異なることが記載されていたり、今後も不適切な時間外労働を宣告されるとか労働基準監督署に行くべきだろう。
    たった4日の勤務とはいえ、就職活動とかしてきた労力に対して全般ブラックな会社だったということは損害賠償請求してもいいくらいだろう。弁護士に相談しみるという選択肢があってもいいもののはずだが、どうして会社辞めるふんぎりはついても、
    法的に戦う気力がわかないのかが不思議でなら無い。
    こういう鴨になる人が多いから、日本ではブラックな中小企業がのさばって大手飲食店でも自殺者出すことが多々おきているのかも知れない。
    不当な労働は、違法なのだから、バンバン訴えるべきだと思う。

    金がなくても法テラスなら無料相談受け付けてくれる。
    http://www.houterasu.or.jp/
    都内だと月収2十数万円以上からは、30分幾らという価格だったはずだが。それ以下なら相談は無料だったはず。(回数や内容によりけり)
    日時が都合がつかなくとも、退社する前ならサボりいれてでも行けばいい気がする。
    証拠保全が鍵ではあるが、まぁ。労働基準監督署にも裁判にも訴えないとブラックな会社がなくなる事は無いだろう。

    後若い世代こそ投票に行かないのだからそりゃぁブラックな会社が世に蔓延るし若者の賃金が低いのは理に適っているだろうよ。

    私的な体験としては

    過去に2社を訴訟で訴えた事がありますが、現に私が過去に訴えた会社は、その後脱税が発覚していて破産後、遠く離れた田舎で別の名前の会社を同一業種で展開している様子だが多分あれは、ブラック以前に、社会的にブラックな組織なのかもしれないと思う。


    ブラック企業名鑑①会社名一覧