今度どうなる?

2015年8月29日

今は大手企業の正社員のリストラや人員削減が問題として浮上してきているが、アルバイトや契約社員、派遣社員等はもっと簡単に首を切られる。
正社員に採用されなかった、大卒の、新卒による自殺が問題視されて、若干立つが、アルバイトや派遣社員に未来が無いし社会福祉や経済の発展が望めないことが最大の要因だと思う。

アルバイトでは生活は苦しい

もしもアルバイトで 月収20万円の収入だったとしよう。
雇用保険代金と所得税は事前に、引かれているものとして国民保険と国民年金はここから別途差し引くとする。
住民税もさらに引かれる。
都内で1Rマンションで暮らしているとして家賃が6万円だったとする。
交通費や光熱費、通信費と支払いを差し引くと、正直フリーターでは家庭を築く事はできないだろう。
これは何年間も働き続けたらからと言って賃金があがる保障は無い。
例えば最低賃金の改正はあったりはするが、過去に最低賃金1000円を目指すとか行っていた政策とかは水に消え去っていたりする。アメリカのマクドナルドのようなサービス業が時給700円という姿を知っていると日本も結局あーなるんだろうなとしか思えない。TPPやら現状の雇用政策、グローバル企業が目指す結果は、格差社会だろう。

加速する少子化

パートナーがいたとしても共働きは必須である。ただしそれでも給与水準が同等であれば、子育てには余裕は無い程度であろう。余裕が無い先がどうなるのかも見えない雇用状況で、子供を作るという発想は絶対出てこないだろう。

まぁそれでも片方では30台になると年収300万円以上というのが世の中の正社員や公務員とかだったりするので、公務員や大手企業の正社員としての雇用にしがみ付けなければ、自殺したくなる発想が生まれるんだろうなとは思う。
若いというだけで生活保護受けられずホームレスになる人がいることは全く保障されないのだから死にたくなるのが正常だろう。

起業が少ない

実際に大学生とかで起業する人の比率って本当少ない国だよなぁと思う。ビジネスのモデルがあったとしても簡単にチャレンジしにくい+資金面の問題+リスクといった点で難が多いんだろうなぁとも思ったりする。法律的な連帯保証なども頻繁に問題視されることが多い。
せめて、起業がしやすい社会で会社を倒産させても再チャレンジしやすい文化が出来ない限りは縮小するだろうなという感じしかしない。税金で無駄な公共事業だとか、震災後の増税の金が関係が無い地域の資金に使われているくらいであれば、若い目に投資する頭が無い官僚と政治家しかいない国なのだから、色々と積んでいる。大企業も自社利益しか頭に無いので、産業の活性化とは殆ど無い気がしなくもない。
今後消費税もあがるのだから更に死にたくなる人は増えるだろうよ。

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