美容師と土方ならどっち選ぶ？

俺は土方 　美容師って見た目に気遣わなきゃいけないし、背伸びして流行りもんばっか買わなきゃいけないイメージ　人間関係、金とかも土方のほうが絶対よさそう

美容師は都内で店持てば1000万とか未だに信じてるアホ多くて草

美容室って初期投資もランニングコストもすげーでかいイメージ

確かに美容師がキモメンだと腕がよくてもだめだろうね

美容師も人斬り土方も人斬り

美容室ってそこらじゅうにあるけど儲かってるのかね

土方も嫌だね 知り合いが下請けで仕事中に指潰したけど上にバレたらやばいからって自分で車運転して病院行ってた
美容師も保険関係はまるで整ってないだろうね

美容師業っておそらくだが新規だと店舗営業だけで食っていけないだろ昔っからの固定客を大量に抱えてるのならともかく新規参入は辛そう

普通に美容師　オシャレ好きや人と話す事が好きな為

美容師って実際どんなもんもらってんの？
俺の中では
～25歳 18万程度
～30歳 22万程度
～35歳 25万程度
でボーナスはほんと心付け程度
ってイメージ

あれだけたくさん乱立してると固定客ってのも難しいだろうしなー完全に斜陽産業

美容師の専門学校通ってる友達いるんだけどバイト代のほとんどは服代に消えるって

カットモデル探すのが大変ってマツコの番組でやってた

土方の方が安定はしてるだろうな

不動産屋と商工会の手口はこうだ
1. 不動産屋もしくは商工会がそこそこ金を持ってそうな親が居り、かつ、上昇志向の若者に声をかける(例えば美容師)
2. 若者を持ち上げつつ「1円起業」という情報を与えて親の出資金を担保に国庫から500万前後を融資させる
3. 不動産屋が懇意にしている商工会が受け持つ商店街のテナントを紹介し出店させる
4. 商工会は青年起業家をバックアップし出店準備だけを手伝ってあげる
5. 新規店舗の出店により集客効果が増して商店街全体の客足が伸ばすことが商工会狙いであり出店後はバックアップしない
6. 不動産屋は高いテナント賃料によって青年起業家の資金を吸い上げる
7. 経営のノウハウのない青年起業家は経営が立ち行かなくなり借金で飛ぶ
これが繁華街商店街の新規店舗の入れ替わりが速い理由
国庫からの借り入れなので地域の銀行や信用金庫へのダメージも少なく商店街全体の利益を上げられる手法だよ
美味い話にはウラがあるに決まってる
成功する奴はこういったウラを承知で絶対的に黒字が出るというアテがあるから上手くやれてんだよ
そして絶対的に黒字を出す発想なんて職人である美容師が思い付くのは難しいから、成功する美容師には必ずブレーンが居る

土方かな　接客の仕事は無理なので

土方

土方のほうが気楽でいい

お前に新撰組の何がわかる？

マヨネーズとか