萌え絵の傾向 アニメ・漫画・ゲーム関連

2016年2月2日

萌え絵は眼が白目と黒眼の部分が大きく、頭身が数頭身(シーンやキャラクター描写によっても異なるが2頭身~6頭身?)程度で 8頭身も無いキャラクター絵のことを指すものと解釈している。中には8頭身あっても萌え絵なのも存在するかも知れない。
少年漫画と少女マンガ、青年誌などのジャンルでは分類しにくい萌え絵について。

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以下に勝手に管理人が思う要素を書き連ねていく。

萌え絵の傾向として注意したいものがある。wikipediaの項目がいまいち曖昧で、アダルトゲーム主体で構成されているので実にわかりにくかった。

  • http://ja.wikipedia.org/wiki/萌え絵
    最終更新 2013年11月12日 (火) 01:52
  • ただし漫画をアニメ化するうえでの省略項目や描画が変わる事による欠損としての簡略化での着眼点は見出せなかったので面白い。
    「ドラえもんやサザエさんだって眼はでかい!」というかもしれないが、目という点では白目や黒眼の比率 眉毛やまつ毛など眼を印象付けるパーツが異なるので、この点は理解してください。
    はっきりいってしずかちゃんの入浴シーンにムラムラしたりわかめちゃんのパンツに反応する男性は居ない(筈だ)
    むしろドラえもんが受けて責められているという描写ならウホッと反応する人は居るかもしれない。

    そもそも、90年代には眼がでかいキャラクター→少女マンガというイメージが定着しており、
    ライトノベルや少年向け漫画では今ほどヒロインの目の大きさはなかった。そもそも2000年代ほどライトノベルが一般的な時代は無いといってよい気がする。高速なインターネットが一般に存在していない頃の日本においては、テレビは今でも東京(或いは大阪)と地方では放映時期の差や放送されないエリアも存在するので、全ての日本人が閲覧可能というものではない。放送エリアに住んでいないと見れないアニメは存在する。しかしながらインターネットへのアップロードやダウンロードは、著作権的に違法なので逮捕される案件だったりする。ひとまずアニメ業界はインターネット配信でローカルエリアへのリーチを視野にいれないとむごい気がしてなら無い。(一部アニメは公式のニコニコ生放送などで遅れて配信されているタイトルもあったりしますが・・・。)

    萌え絵はアダルトゲーム絵なのか?

    アダルトゲーム機もPCの普及で一般に浸透して言ったことから考えるとWindows95以前のPCはまさにPCオタクな世界であり、そこまでエロゲが大量にあった時代でもなかった。
    当時のエロゲというと何故かこれが印象深い()実際にプレイしたことはないが。セガサターン版もあったりでまぁ。
    野々村病院の人々 (キャロット・ノベルス)

    野々村病院の人々 (キャロット・ノベルス)

  • メーカー: 紙谷 龍生, 横田 守
  • 出版社: ワニブックス (1995/06)
  • 発行日:1995/06
  • 野々村病院の人々 (キャロット・ノベルス)

    どこから風潮が変わってきたのか?

    1995年のときめもの1期作品は眼がでかいが、ひとまずセーラームーンなどは目がでかかったがどちらにしても少女マンガである背景がある。
    ときめきメモリアル ボーカル・ベスト・コレクション

    ときめきメモリアル ボーカル・ベスト・コレクション

  • メーカー: ゲーム・ミュージック, 川口雅代, 菅原祥子, 栗原みきこ, 津野田なるみ
  • 出版社: キングレコード
  • 発行日:1995/12/21
  • ときめきメモリアル ボーカル・ベスト・コレクション
    まだ90年代はそこまで洗練されてはいない。

    90年代初頭あたりからでも、藤島康介の「ああっ女神様」「サクラ大戦」や、うたたねひろゆきの「セラフィックフェザー」等は比較的眼もでかく線画が綺麗だったのは印象としては残っている。ただまぁこの2作者の絵などが萌え絵かどうかと問われると微妙なジャンルな側面はある。

    1990年代初頭のライトノベルではスレイヤーズ等はヒロインは目がデカイ。
    ライトノベルのイラストでは少年誌や青年誌よりもまだ眼が大きいキャラクターは見つけることが出来る。

    探せば見つかるが、さほど主流では無かったのが90年代だ。
    80年代になるとほぼ皆無なレベル。

    著者別で判断すれば漫画家の 高橋 留美子の絵であれば眼は大きい作画ではあるが今の萌ええほど極端ではないし黒目部分も小さい。

    2000年以降

    デジきゃラットのでじこが象徴するように、1990年代末からだろう。2000年からと言い換えてもよいくらい。大きい眼のヒロインが主役の座をどんどん奪っていった。
    あとは、少女マンガとしてのカードキャプチャーさくらなどが普通のアニメオタクな一般層に受けていた事も要因になりえそうだ。


    http://www.youtube.com/watch?v=gNtTiJqGU6I

    http://www.youtube.com/watch?v=LZHp20-jFKM

  • デジキャラット(2000)は、こげどんぼ 作画か。
  • そして、

  • ちょびっツ 1 (ヤングマガジンコミックス) CLAMP (2001/2/1)
  • ということで少女マンガ作者の少年誌での連載などもあり絵の均衡がへんなことになってくる。

    萌え絵が圧倒的になりその定義がわかりにくくなる程度の現状

    2010年度にもなると圧倒的に萌え絵が2次現の座を奪っており男性キャラクターですら目が大きいキャラクターがわりと多い傾向がある。
    逆に眼が普通からデフォルメされた程度のサイズのイラストは少ない。
    一般的には、女性ヒロインが眼が大きいことに対して一般の男性キャラクターや主人公は目が小さく書かれがちな傾向があるが、片方では女性っぽい男キャラクターや男の娘キャラクターなどは、男女佐賀殆どなかったりする。

    イラスト投稿サイトのpixivなどを見ても傾向が見て取れる。
    http://www.pixiv.net/
    イラストのキャラクターというとどうもこの手の萌え絵が多数派を占めるのが現状だ。
    この10年間でPCもインターネットも安価に普及し、PCソフトで描く、着色するということがさも当たり前になってきた事で、90年代とは作画の構図が変わってきている。しかし今の作家世代が20代30代と考えると、今後2000年生まれの世代がプロになるころにどういう破綻が出るのかはわからない。
    必ずしも漫画家やイラスト書きになる人が、美術系の専門学校や大学を出ているとは限らない。
    しかし今後は参考にしてきたものの基準がネットの画像などのデータが圧倒をしてめ、写真や建築物などを参考に発想するという頻度が減りそうなのがやや難が想像できる。

    今後どう移り変わるのか?
    ひとまず今萌えは強いジャンルだと思う。ひとまず2次元は強い。3Dも2次元絵をもとにしたグラフィックが強くCG然としたものは作るのも苦労であり、今でも一般的なツールでは無い。固定用ゲームやMMORPG程度が多少リアルな傾向だろう。

    絵にかんしていえば、よっぽどグロだとか暴力描写、その他テーマによりけりでも萌え絵でも描画が出来なくは無い点はある。
    現に「ひぐらしのなく頃に」は同人ゲームとはいえ、元の絵が色々と難がある内容なのでシナリオで客さえ捕まえれば後はなんとでもなる面が立証された気がしてなら無い。(あれはあれで味があることなのかどうかは割愛)

    極論デフォルメの一ジャンルとしての萌え絵ジャンルは当然ながく残りそうではあるが一般人があきて別のジャンルを求めるかどうかは、とてもじゃないか想像つかない。

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