スピーカー

スピーカー等のオーディオビイジュアル機器に関して

スピーカーは小型の物は単体で販売されているが、大型のものだとアンプなどを経由する必要がある。
性能に関しては毎年新商品が販売されているかのような頻度で入れ替わっているが、スピーカーそのものの機能は天井だろう。
高性能というよりも高機能などの要素追求に走っている方向性だ。

モノラル

1つのスピーカーから音声を出力する方法。
電話などが、まさにそれだ。入力も一つしかなく出力側も1つ(モノラル)

ステレオ(2.0ch)

2つのスピーカーが存在するタイプ。
基本的には左右の役目が多い。
CD等の音源ファイルは大抵ステレオだ。

2.1ch

2.1chバーチャルサラウンドなどと呼ばれる
スピーカーは2つだ。
http://panasonic.jp/theater/surround/pro_001.html

5.1ch

スピーカーは6つ
サラウンド感が抜群とされる音声。ホームシアターシステムなどで搭載。
多重の音声を備えているのはDVDやBDでたまに見かけることが出来る。5.1ch対応でない場合などは、大抵ステレオである。
5.1chのヘッドセット等も存在しているしている。
2chのスピーカーで、仮想で複数音声に見せる出力変換装置などもあったりするが、明瞭に区分けできるわけでもない為仮想の5.1chと、実際の5.1スピーカーでは、明らかに5.1のスピーカーの音が質は高い。
http://panasonic.jp/theater/surround/pro_001.html

1950年代に登場した超大作の70ミリ映画では5.1chサラウンド音響が普通であり、ごく一部の35ミリ映画では4.0chサラウンド映画が製作された。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89

仮想サラウンド

ステレオスピーカーで、仮想で複数音声を表現する手法。2つのステレオでも錯覚によって、複数音声に聞こえるようになる。
難点は出力が増えるわけでは無いので明確に音声が増えたようには感じ得ないというところ。

擬似サラウンド、バーチャルサラウンド等。

PCなどでは、ソフトで仮想に出力する物などもある。音声ファイル自体を加工する場合も有り。

NHK放送技術研究所は2005年(平成17年)に22.2chサラウンド方式を発表した。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89

今後もスピーカーの音質は多機能で高い音質化していくとは思うが都心部などに人が密集したり、マンション暮らしが多く持ち家の比率が減っていくと大型のスピーカーシステムは一部の愛好家か、映画館や各種イベントの設備などでの高度化が上がるだけにも考えられる。
家庭向けで極端な高度化は起こりにくい感じがする。
2014年現在も2CHか2.1chが主流で、スペックが高いシアター系統のものでも5.1か7.1程度だ。
これよりも高性能な機器は家庭では難点が大きくなる。
あとは再生するメディアプレイヤーであるDVDやBD等が、そもそも2chか、5.1程度までしか対応していないのも最大の欠点だろう。