無罪なのに、爆破予告で逮捕 しかしウイルス疑い

無罪なのに、爆破予告で逮捕されて実はウィルスが書き込んでいました。というオチの事件が酷い。

三重の爆破予告もウイルス疑い=大阪と同じ第三者か―逮捕の2人相次ぎ釈放

時事通信 10月7日(日)13時49分配信

当初、「容疑者」とされた北村被告と男性は一転して無実の「被害者」だった可能性が強まり、感染判明後、相次ぎ釈放された。大阪府警と三重県警は同一人物の第三者がウイルスを作成し、2人のPCを乗っ取って書き込んだ疑いがあるとみて、感染経路などを調べるとともに不正指令電磁的記録作成や同供用容疑を視野に捜査している。
両府県警によると、津市在住の男性は9月10日、ネット掲示板に「伊勢神宮を爆破する」と書き込んだとして、同14日に威力業務妨害容疑で逮捕された。一方、北村被告は、7月29日に大阪市のインターネットのホームページに無差別殺人を予告したとして、8月26日に逮捕、9月14日に偽計業務妨害罪で起訴された。
この他、男性は任天堂本社(京都市)破壊予告の書き込みで、北村被告は警視庁が捜査している日本航空の航空機爆破予告メールの発信源とされていた。
しかし、2人は当初から一貫して「覚えがない」と否認。その後の捜査で、2人のPCからそれぞれ新種のウイルスが検出された。捜査関係者によると、いずれのウイルスも遠隔操作でPCを完全に乗っ取ることができる同一の不正なプログラムだったと判明。書き込み後にプログラムが自動削除される機能も備えていたという。
 検察当局は第三者が関与した疑いが強いと判断。北村被告と男性はいずれも9月21日に釈放された。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000032-jij-soci

  • 第3者が書き込めるという事。
  • 痕跡元のウィルス(スパイウェア)は、目的達成後に自動削除可能という事。
  • この場合、ウィルス仕込まれた人が無罪なのに刑事くらう。実刑でないにしても、社会的な損失は免れない。仕事を失ったりする可能性も出てくる。釈放されたとなっている事は逮捕はされて身柄は拘束されていたと思うので、仕事失っている事は多々考えられる。アルバイトとか契約社員や派遣社員だったら無実だったとしても拘束された時点で首が飛ぶ。

    実行者が特定できない。
    加害者が特定できないとしたら、ネットが荒まくることになる。なり済ましでいくらでも誹謗中傷合戦が可能になったり、犯罪予告が可能になってしまう。むしろ本当の意味合いでの、犯罪予告などを抑止できない可能性すら出てくる危険性もある。
    これが国内だけの話ならまだ小規模だと思うが、外国も絡んでくると、更に厄介なことになる。中国とか韓国がホームページを改竄したりすることは昨今の竹島や尖閣の件でも記憶に新しいわけだが、もしも敵意をもたれたら果たしてどうなることやら・・・。日本の警察官はロクナ仕事しないので性犯罪とかしてないで、ちったぁ精進してほしいものだ・・・・。

    ウィルスがどういうものなのかが、分からないが、今の時代携帯電話ですら、インターネットに接続できるしPCサイトは携帯電話やスマートフォン向けに閲覧可能な状態にしているサイトが殆どなので、誰にでも起きる可能性が否定できないのでは無いだろうか?
    警察が簡単に身柄を拘束できるのもどうかと思うんだが・・・。
    書き込みで逮捕って・・・
    ほんとう前時代過ぎるよ。
    爆破予告の書き込みで逮捕というのもそもそもどうかと思う。

    予告してその場に行けば身柄確保とかならまだわかるが・・・。

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