中間マージンを抜く会社

中間マージンを抜く会社はロクな管理職が居ない。働いている人はどんなに頑張って働いても労力が報われる事が無い。不当な要求をつきつけられることも多いし、嘘も多い。
抗議したり、反論したりすると会社の都合が悪くなれば首を切られる。ロクデモない世の中だ。

  • 建設業界
  • プログラマ
  • 人材派遣会社
  • 原発作業員
  • これらは人件費を搾取している会社の代表格だ。
    酷い事例だと20万円だったものが10万しか働いている人には手渡されない物があるそうな。

    建設業界やプログラマなどは孫受けや何次請けという更に複雑に何段にも請負が重なっているため元の依頼の金が実際に働く人に手渡れる頃にはスズメの涙くらいの金額になることはよくある。これは最近では原発の作業員の給料がピンハネされていることで、誰が考えても割りに合わない金額で働いている人が多い事は分かる話である。

    中には裁判になったり訴えられたりする事例はあるものの、一般的に日本人は訴訟を起こすどころか、労働基準監督署に相談することすらない。当然このためこの手の業界が改善されることは無い。

    日本人は何故か訴えることをやらない。

    辞めればいいとか転職すればいいという発想の人が多い。
    逃げの発想の人が多いことが致命的な問題に思う。

    訴訟を起こしてみたら分かるが、残業代の割り増し賃金が支払われていないなど、タイムカードと給与明細で明らかな場合などは、簡単に裁判で認めさせる事は可能だ。
    金額が数十万円という訴訟なら、数回の裁判で支払わせる事が出来る。
    大抵訴えられた会社も抗議はするが、法的に見て支払わないといけない賃金を払っていない雇用主は割りと多い。

    言わなければ、動かなければ、改善されることは無い。多分搾取される人は一生搾取されて生き続けるのだと思う。