ソフトバンクが米携帯電話会社の買収?

ソフトバンクが米携帯電話会社の買収するとどうなる。NHKの記事では『投資額はおよそ1兆円に上る大型の企業買収になるとみられ、実現すれば世界的な通信グループが誕生することになります。』ということだが・・・果たして。

ソフトバンク 米携帯電話会社の買収検討

10月11日 19時4分

スマートフォンの普及で携帯電話の市場が世界的に拡大するなかで、大手通信会社の「ソフトバンク」はアメリカにも一気に通信ネットワークを広げるため、全米第3位の携帯電話会社「スプリント・ネクステル」の買収を検討していることが分かりました。
投資額はおよそ1兆円に上る大型の企業買収になるとみられ、実現すれば世界的な通信グループが誕生することになります。

関係者によりますと、「ソフトバンク」が買収を検討しているのは、携帯電話事業を手がけるアメリカの大手通信会社「スプリント・ネクステル」で、契約件数は5600万を超え、最大手の「AT&T」や「ベライゾン」に次ぐ全米第3位の顧客基盤を有しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121011/t10015678581000.html

そもそもジェイフォン→ボーダフォンをソフトバンクが買収してソフトバンクモバイルになった、モバイル事業なわけだが、そもそもソフトバンクは、インターネットサービス手がける以前が殆ど知らない人が過半数だろう。
YahooJapan設立以前はさっぱりだよ。
ADSL提供で功を制したようなものにしか見えないけども、なんというか嫌いである。

韓国にデータセンターを作ったり色々と不可解な面が大きい行動が気になる所。というか気がかりだ。

ADSLの価格の安価提供はまだ理解できるものの、光でNTT出し抜かなかったし、結局モバイルに切り替えてボーダフォン買収して、それ以降はモバイル提供にご執心。
今でもモバイル(携帯電話サービス)の品質としては NTT(ドコモ)>KDDI(au)>SB(ソフトバンクモバイル)の気がして、いまいちな感じがぬぐえない。
先日10/1日イーアクセス(イーモバイル提供している会社)を、ソフトバンクグループとして傘下にする発表があったばっかりなのでここにきてサービス拡充かと思ったら今度は、海外の会社というのは手が早い気もする。

そもそも、ADSL提供直後には無線サービスとかはほとんど力をいれていたような印象はなかったので、先見の目があるとは思いにくい。モバイル事業に手を出したところ以降が鈍化している気がしてならない。サービス品質の面でももしもこの世に、iPhoneが、無かったらソフトバンクはどうなっていただろうか?
昨年にはauでもiPhoneが利用できるようになったので、ソフトバンクが優勢だとは到底思えないのだが・・・。今後ソフトバンクが拡充するとは到底思えないのだが果たしてどうなることやら。

孫正義が語らない ソフトバンクの深層

  • メーカー: 菊池 雅志
  • 出版社: 光文社
  • 発行日:2010/12/16
  • ボーダフォン買収、ホワイトプラン誕生、営業軍団の組織化、光通信の正体、iPhone・iPad独占契約の謎……次々と繰り出される奇手妙手でソフトバンクモバイルを「勝利」に導いたのは、カリスマ・孫正義ではなく、社外から招致された幹部たちだった。NTTドコモやKDDIには存在しえない超個性派の幹部たちが、気鋭のジャーナリストによる初の長時間インタビューで明かす「携帯戦争」の裏側。

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