Yahoo! JAPANがGoogleの検索エンジンを導入することでどうなるのか?

7月27日早朝
https://twitter.com/nufufu/status/19613871772


TechWave http://bit.ly/cjXQAC によることから、噂という形で出ていたものが、実際に公開された。
ヤフーが7月27日、ポータルサイトYahoo! JAPANの検索サービスに米Googleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用することと、ヤフーからGoogleへデータを提供することを発表した。
エンジン切り替えのタイミングが「なるべく早く」とのこと。このことでどうなるのか?ということに注目したい。

メモっとYahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0727a.html

現在日本国内の検索エンジンの利用者の比率を目安までに比率であらわすと、
Yahoo 50%
google 35%
その他 15%
といった感じのようなのですが、
日本国内においては検索エンジンの比率としてyahooよりもGoogleを利用している人は、意外と少なかったということ。そしてGoogleは今まで低かったのです。

これがどう変わるのか?というと、

検索エンジンは、ヤフー独自の調整を加えてカスタマイズするという。井上社長は、「グーグルから基本的な部分は提供してもらうが、その『味付け』は独自に行う」と、グーグルとの違いを強調してみせた。移行時期は未定だが、「なるべく早く」としている。


http://news.livedoor.com/article/detail/4910317/
基本的にはGoogle検索エンジンを乗っける。
でその上に、味付けというのは、既存の有料サービスの、yahooカテゴリ(ディレクトリ)登録などの優位性などを上乗せするといった形になると想像してよいのではないかと思う。

YahooがGoogleの検索エンジンを導入することで、アフィリエイターとしてのメリットとデメリット

メリットとしては、検索エンジンがgoogleのみなのでサイト作成はGoogleだけを気にして、カスタマイズしてwebサイトを作成すれば良いので手間は少なくなる。
(実際には、マイクロソフトの、Bingもあるのですが、シェアは日本国内は極端に少ない)

デメリット、これが最大の問題である。
今まではyahooかgoogleから訪問者を呼び込むことができれば人を確保できていたものが、今後は、googleのみから訪問者しか得られなくなるので、かなりシビアな戦いが予想される。

これからサイト作成の市場はよりいっそう激化することになると思ってよいと思う。
何故ならgoogle検索による訪問者を一手につかむことができないサイトは、訪問者が誰も来ないサイトに成り下がってしまうのだから。
中途半端なアフィリエイトサイトや、個人ブログは訪問者獲得の窓口が極端に少なくなるといっても過言ではないはずだ。
Yahoo! JAPAN の検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPAN からグーグルへのデータ提供について

2000年初頭に
検索エンジンが乱立して競い合っていて、国内ではyahoo!とGoogleの2社でシェアがあったものが、

  • RSSフィード
  • ソーシャルブックマーク
  • SNS
  • 等いろんなサービスが出てきて、
    今、facebook(SNS)や、twitter、フレンドフィード(facebookが買収したはずですが・・・)とソーシャルメディアと呼ばれるものが筆頭としてありますが、web媒体とアクセスの流れとユーザーの動向がどう変化するのかが面白く動きそうなインパクトのある流れでした。

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