2014年4月にWindowsXPが使えなくなったらどうなるのか?

2014年4月8日にマイクロソフトのWindowsXPのサポート期間が終了する。
この後XPが、使えなくなったらどうなるのか?
ということを簡単に説明する。

アップデートが終了する

Microsoftのサポート終了で、WindowsOSのアップデートが終了する。
このことに引き続き、ドライバや、各種ソフトがXP対応だったものが更新が終了する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_XP
延長サポート終了日:2014年4月8日

セキュリティーの脆弱性が狙われる

例えばWindowsXPのサポート終了後になにかしらセキュリティーの脆弱性があったとしてもOSのアップデートは行われ無い為修正されることは無い。
穴があったとしても修正されることが無いので、インターネットに接続するには丸裸のPC(XP)ということになる。
セキュリティーソフトを入れずに、ネットに接続している低能な人も中には存在しているようですが、Windows XPの基礎的なセキュリティー機能も更新は止まるので、更に危険度は高くなる。

XPは使えなくなるのか?

XPをインストールしているPCが使えなくなることは無い。ただし、インターネットに接続するには、リスクだらけなので、ネットに接続しないPCとしてなら使える。
既に、サポートが終了している、Windows95や、98、MEなども、2013年度時点で使えるかどうかというと、OSとしてインストールすることはできるしPCの起動やソフトの起動は出来るだろう。しかし、インターネットに接続して使う用途には到底向かない。むしろインターネットに接続すれば丸裸で戦場に飛び込むことになるので、リスクしかない。
XPも2014年4月以降はそうなるだけだ。

機器が使えなくなる

MicrosoftのWindowsXPのサポート期間が終了することで、新たに発売されるPC部品などがXP対応 というカテゴリが消える。
このことでドライバーがWindowsXP対応と記載されたものが市場から消えていく。
こうなると万一、ウェブカメラや各種USB機器が壊れてしまって、買い足してもXPのPCでは認識しなくなるという可能性も出てくる。

XPのPCはどうしたらよいのか?

アップデートするという選択肢もあるにはあるが、ハードの問題でCPUやマザーボードが、XPを標準で搭載しているPCでは、非力としかいいようがない。
買い替えをするのが利口だろう。2013年度時点でも液晶ディスプレイを含めなければ、それなりのデスクトップパソコンなら、5万円程度で購入することが可能だ。ノートPCでも中古で探すと2万円程度でWindows7搭載パソコンも存在している。

他OSのサポート期間は?

WindowsVISTAは、サポート期間は延長サポート終了日:2017年4月11日であり残り3年間と短い為、延命してもすぐに買い替えの必要性に迫られる。

  • WindowsVISTA:延長サポート終了日:2017年4月11日
  • Windows7:延長サポート終了日:2020年1月14日
  • Windows8:延長サポート終了日:2023年1月10日
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_8
    Windows7やWindows8にアップグレードするにはハードの世代間が開きすぎているので買い替えをするのが選択しては正しいだろう。

    XPから、7や8にアップグレードしよとしても、OSが32BIT→64bitOSでは、使えないソフトなどが大量に出てくる可能性もある上にデータが引き継げないものが存在するリスクも有るので、十分に理解できない人は、アップグレートは意固地に選択するべきではないだろう。

    もう少し待てば、WindowsBlueという時期OSも噂されているので、買い替え時期は吟味したいところでしょうが、Windows8の画面でも問題が無ければWindows8でも問題は無いし、Windows7でも残り6-7年は利用できるので、PCのハードの劣化寿命から考えると、損することは無いだろう。

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