極度な貧困の先。

極度な貧困の先にどうなるのか、現代の日本人は極度の貧困差を体験したことが無い世代が殆どだろう。
第2次世界大戦後やく60年であるので、高度経済成長のみ体験している人が殆どで、路上生活や極度な状況下飢え以外では、食うに困った事があるような世代は一般的では無いはずだ。
ここで問題だ。

格差が広がるとどうなるのか?

治安が乱れる。
窃盗や暴力事件の発生件数は増えるだろう。食うに困ったり生活する金が無いと、否応にも犯罪に走る事例が増えるのは必然だとも思う。
一応日本国憲法においては文化的最低限度の生活を国民に保障してはいるが、ホームレスが存在することで既に矛盾がある。ホームレスのような生活が果たして文明的な生活だといえるのだろうか?
若者が、ネットカフェ難民と化していることでも矛盾だといわざるを得ないが政治は問題点を見て見ぬフリをするのは大得意だ。
マスメディアにも問題はあるのだろう。
一般人も他人の問題ごとには一切関心を持たないのがこの国だ。
しかし関心が無い→排除されたり人権侵害されても、彼岸の火事でいるかのようなこの国は無関心が徹底されているかのようで実に不気味だ。若い世代の政治への感心や選挙の投票率が低いことからもこの点では絶望的だとも思える。若い世代が自ら首を絞めるような思考に教育されていることをきずきもしないかの様相なのだ。

ざんげちゃん

ざんげちゃん

広がる所得格差

現在所得格差が広がっている。生活保護受給世帯が増えているのも要因だろう。マスメディアの報道によって生活保護バッシングすることの方がさま優先される論調は不気味だったりする。
最低賃金は大して上がっていないのに、小麦や植物油などの価格やその他物価に、燃料エネルギーの価格は高騰してきている。
大卒に進学するのが当たり前な時代で、大卒で正社員として就職できなくてフリーターになると、賃金はあがらない。ベースアップなんぞ存在しないしどれだけ勤務先に尽くしても賃金が上がる事は無い。

貧乏人は貧乏のまま

結果、一生低水準の賃金で生活しないといけなくなる。正社員への道や転職という手段はあるが、大卒でフリーター経験しかない人材が転職で高見に上り詰めるには、さらに険しい道である事は言うまでもない。
結果、所得格差は大学→就職である程度人生が2分化されるともいえる。

日本はまだ良いが韓国などだと、40歳程度で退職する制度があるとかで、そこで一反職がリセットされるので、65歳定年などを採っている日本などと比較すると高齢者にすら厳しい社会構成だ。これは韓国の政治が大企業との癒着が強いことによる破綻で同様の事が日本でも起こるかというと疑問視するところだが、前民主党政権時代に一度考察されていたような報道があったので一応危険な方法論としては頭の片隅には入れておくべきだろう。

今後

今後正社員は削減される方向性だろう。大企業ほどその傾向は強いし、海外の安い賃金と並列で考えているユニクロのような事例もある。経営者がわからすればそっちのほうが得だろうしそう出る手段はわからなくもないが日本国民としては生活水準が下落していく事になる。起業がグローバル化することによって生活の質までグローバルに貧困もシェアされる末路になる予感が強い。
日本人の日本的な生活と質と賃金水準は既に壊れかけている。
少なからず一部大企業などでベースアップの年功序列な賃金体制が旧態然として残っているようだがこれが破綻するときには既に実力主義釈迦のサバイバルの開始が既に始まっている頃合になるだろう。
餓死と生活保護
餓死事件が減らない。
2009年頃にオニギリたべたいとメモに残していた事件があったがあれがどうも印象に強い。

ホームレスについて
ホームレスになる人を、自己責任だとか、その人が悪いという人が割りと多い。

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  • デザイナーにバカにされているプログラマ